離乳食にチャレンジ!驚くほど食べてくれたカボチャのポタージュ
もうすぐ6カ月になる赤ちゃんを育てているスタッフが、HenoHenoの野菜を使って離乳食にチャレンジした様子を紹介します。今回使用したのは、北海道産無農薬のかぼちゃです。
まずは、かぼちゃをホクホクに茹でます。

離乳食なので、いつもよりも少し柔らかめに。

柔らかく茹でたら、ゆで汁を少し加えながら、なめらかになるまですりつぶしていきます。このかぼちゃは無農薬で安心なので、皮も一緒に。

ブレンダーを使うと時短になりますが、柔らかいのですりつぶすのも大変ではありません。

トロトロのポタージュ状になったら完成!味付けはせずに、野菜とゆで汁だけで作ったかぼちゃのポタージュです。
ちょっと味見をしてみると、かぼちゃのやさしい甘味があって、大人でもスープとして美味しく食べられそうです。
さて、赤ちゃんは食べてくれるでしょうか・・・。

パクリ!もぐもぐもぐ。
もうひと口、パクリ!もぐもぐもぐ。
最初は慎重に食べていましたが、自分から口を開けて欲しがるように。
なんだこれ、美味しいぞ!と言わんばかりにパクパクと食べすすめ、みごとに完食してくれました!!
ゴックン期の赤ちゃんが1回に食べる量は少ないので、小分けにして冷凍しておくと、お粥とまぜたり、他のお野菜と合わせたり、アレンジに便利です。ミルクを足した、かぼちゃのミルクポタージュも好評でした!

※水分量を調節できるように、つぶしたペースト状で冷凍。使う時は、お湯やミルクなどの水分で伸ばしてポタージュ状にします。
大事な赤ちゃんが初めて食べるものは、美味しいもの、安心なものを食べさせてあげたいと思うママは多いのではないでしょうか。HenoHenoの野菜は無農薬や減農薬で安心ですし、味が濃厚なものばかりなので、赤ちゃんも食材の味をしっかり味わうことができます。調味料に頼らず、たくさんの素材の味を知ると、味覚が発達するとも言われています。
HenoHenoスタッフの赤ちゃんは、この日を境にどんどん離乳食が好調に進み、もりもり食べてくれているそうです。特にかぼちゃは大好物!
美味しいと食べたくなるのは赤ちゃんも一緒。赤ちゃんが食べてくれると、ママも嬉しくてお料理が楽しくなります。はじめての離乳食には、HenoHenoのお野菜が大活躍しますよ♪
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